2008年10月19日

残った食材使い回し術

 「今月はちょっとフトコロがピンチ」なんてときには、冷蔵庫にある食材をかき集めましょう。工夫次第で意外とリッチな食事にありつけます。
 残った食材で料理となると、なんにでも応用できるのが野菜スープやシチューです。余った野菜を片っ端からに入れ、水とコンソメで煮込むだけ。胃腸にやさしいリゾットでも、この野菜クズでおいしくできます。安い牛スジ肉を買ってきて、野菜クズと煮干といっしょに鍋にいれ、水からコトコト煮込みます。塩で味を調えて、ご飯を加えた上に卵を落とせば、なんとクッパの出来上がりです。
 食パンとシューマイがあまっていれば、肉まんに早変わりします。パンの耳を落として、パンの四隅をくっつけてシューマイを包み込みます。(パンを少し濡らしておくと、くっつきやすくなります。)アルミ箔で包んだら、その上からパンの綴じ目あたりをひねってオーブンで焼くと、ほかほかの肉まんの出来上がりです。あるいは、ラップしてレンジで加熱してもいいでしょう。
 「残った食材を使う」というより、食材を使いきると考えましょう。そのほうが前向きに考えられます。例えば、ブロッコリーのかたい芯や茎を捨ててはいけません。これだって立派な食材です。きんぴらに加えれば、彩りもいいし、歯ごたえもばっちりです。大根の葉っぱを味噌汁の具にするのは当たり前ですし、大根やニンジンの根の部分を皿に置いて水にさらしておけば、葉っぱが伸びてきてまた食べられます。万能ねぎやワケギは根元を数センチ残して水に入れていけば、また青い葉が伸びてきます。これを捨てるのはもったいないことです。
 ひとり暮らしの食生活を、リッチとはいえないまでも、いっぱしのものにするためには、調味料を欠かさないのがポイントです。サシスセソ(砂糖、塩、酢、醤油(セうゆ)、味噌(みソ))に加えて、マヨネーズとすき焼きのタレがあれば十分です。

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タグ:食費 節約 食材
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2008年08月13日

自炊は本当にお得?

 最近は、弁当屋さんや総菜屋さんといった「中食」のレベルが格段にアップしています。バラエティにとんだメニューを必要なだけ食べるには、必ずしも「自炊はお得」とはいいきれない時代です。
 料理は、そのときに食べる一人分だけを作るのは、とても難しいもの。上手に残す技術が必要です。
 しかも、素材を厳選してだしを取ってと、本格的においしく作ろうとすると、一定以上の手間と時間と材料費が必要です。光熱費も意外とかかります。
 慣れないうちは、調理や味付けのバリエーションも少ないので、いきおいメニューも偏りがちになります。自分の作るものの味に飽きてしますと、自炊そのものが嫌になります。
 中食やレトルトをひと手間かけて、おいしく食べたり、残りものを上手にアレンジする力をつけて料理の幅を徐々に広げていきましょう。

ちょこっと電気鍋
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タグ:自炊 食費 節約
posted by クッキングパパ at 18:45| Comment(0) | 食費 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月05日

野菜やパスタはゆで汁で

 パスタ料理の時など、野菜を茹でたり、パスタを茹でたり・・・と、茹でる手間が二つ三つ重なることがあります。わざわざを替えていたら、お湯を沸かすためのガス代も水道代も、鍋二つ分、三つ分かかってしまいます。
 そういう時は、ひとつの鍋で順番に茹でてしまいます。パスタを茹でた後の茹で汁で、野菜を茹でるという具合に。
 これなら水道代もガス代も鍋ひとつ分、お湯を沸かす時間も短縮できます。

ファイン クッキングミニ
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2008年07月30日

食費節約のポイント

 今の食費をこれ以上、減らせないと思っている方も、まだ着手できることがあるかもしれません。
 食材節約のポイントを挙げてみます。

@安い食材を安い時期に一番安い価格で買う。そのための情報収集をまめに行う。

A食材はできるだけ、まとめ買いして、その使いまわしを工夫する。野菜や魚も、できるだけ丸のまま買って、いろいろな料理に使いまわすことを考える。

B食材をムダなく使い切るためにも、料理のレパートリーを増やす。

Cノートをつけて、食材の在庫、その使い道、費用をしっかり管理する。

D野菜の皮や魚の骨など、食べられる部分は絶対に捨てない。

E買ってきた食材は、食べるときまで傷めない、腐らせない。

F各種つゆ類など、価格に人件費が含まれていると考えられる食品は、買わずに手作り。できあいのお惣菜なども、買わない。

G残ったおかずはリフォームして、できるだけおいしく食べきる。

Hただの食材はどんどん活用。家で育てられる食材は育て、拾ったり採集できる素材は、レジャーもかねて集めてくる。


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タグ:食費 節約 食材
posted by クッキングパパ at 11:16| Comment(0) | 食費 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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